オススメ!家計簿管理_マネーフォワードMe

家計管理

我が家の家計簿管理方法を紹介します。我が家では、私がお金の管理をしています。私は飽き性なため、毎日家計簿をつけることができないため、月初に大まかな収支を確認することで、家計管理をしております。毎日家計簿をつけるのが面倒くさい、できる限り家計簿確認の回数を減らしたいという方は、是非参考にしてみてください!

家計簿のメリット

家計簿をつけるメリットは色々ありますが、私が考える一番のメリットは投資に回せるお金を見える化、最大化することができることです。できる限り、投資に回せるように支出の管理に家計簿をつけています。

オススメの管理方法

我が家では、家計簿アプリのマネーフォワードMe(無料版)を使用して、各口座の残高やクレジットカードの支出を管理しています。無料版では、連携できる口座やカードが10件までだったり、閲覧可能期間が過去1年だったりしますが、まずは無料版で管理する事をおすすめします。以下で、我が家の方法を紹介します。

①連携口座、カードを10件以下に設定

連携情報を10件以下にするメリットとしては、マネーフォワード無料版を活用できるだけでなく、お金の管理がしやすいというメリットもあります。以下に我が家の例を紹介します。

①メイン銀行口座 (給料振込、クレジットカードなどの生活)

②貯蓄用銀行口座 (給料からに先取り貯金)

③投資用銀行口座 (我が家では楽天銀行)

④証券口座 (我が家では楽天証券)

⑤メインクレジットカード(家族カードも含む)

⑥交通用クレジットカード (Suicaなど)

⑦メインポイントカード (Tポイント)

⑧電子マネー (LineペイやPayPay)

⑨、⑩は今後の追加分として残しておきます。

②毎月の収支管理

口座やカードを連携した後は、月に一回確認するだけでOKです。我が家では、月末に給料が入るのですが、保育料が月末もしくは月初に支払いをするため、毎月の収支が管理しやすい月初にマネーフォワードを確認し、エクセルにインプットしています。インプットするのはは①〜④の各口座の残高のみです。自分の総資産がどれだけ増減したかと、①メイン銀行口座の収支がマイナスになっていないかを確認しています。収支がマイナスの場合は何の支出が増えたかを確認するにですが、増減がない場合は特に詳細まで確認しません。

家計簿がなかなか続かない人や、家計簿をもっと楽にしたいと思われている人は、ぜひ参考にしてみてください。

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